第二回ヒプノセラピー行ってきました

 第二回ヒプノセラピー　統合失調症についての癒し

◆身体を完全にリラックスさせる

頭上から光が入ってきます　何色ですか　→　紫

◆統合失調症になった部分に意識を合わせる

脳の神経回路に意識が行き

その瞬間に泣きわめきたくなり、もう嫌だと言っていた

落ち着いてから意識を合わせたら

青白く発光する松果体になる

◆統合失調症になった理由

青白い松果体が、上の子の同じように青白く発光する松果体に

光線で繋がっているイメージが沸く

上の子が同じ状態になったときに助けられるように変容した

助けるというのは、ただ一緒にいるだけで良い

発症時は上の子に対して、自分の手に負えないという悩みが

臨界点に達していた

◆松果体は何をしているか

観ている　洞察

◆なぜそうするか

人生を深くおもしろくするため

◆これから統合失調症の症状に悩まされない為には？

不安を感じているときは病状にあると言える

（電気信号が乱れている）

安心でいるときは病状ではない

押しとどめようとするから、決壊して強い反応になる

押しとどめずに毎日自らその意識状態まで高め、整えるように

軸に深い愛と視点があれば意識が高まっても（自我や理性が）

吹き飛ばされることはない

◆そのように生きていくことはこれから出来るか？

可能である

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第二回目は一回目よりも深く集中した感じがしました

施術前に一時間くらい話をして、

１０年前に患った統合失調症についての癒しをテーマに

セラピストさんが自分の脈絡ない話から

必要なテーマを探ってくれることがありがたいしすごいなぁと思いました

１０年前に統合失調省と診断され３年ほどしたら寛解状態になり

１年前から自己判断で向精神薬を飲むのをやめているけれど、

前年１０月末くらいに、意識状態が高揚し若干異常行動をとった経緯あり

意識状態が高揚すると、なぜこれが起きるか、その意味などが

どんどん頭に浮かんだり、何もかもが必然のように起こる

大きな意識から助けになる言葉が沸いてくる

どういうわけか一緒にいる子どもも精神状態が高まり、

お互いが真我からの会話になる

綺麗にするべき場所や捨てるべき物が解り、

切迫感をもって掃除をしたり、これはするべきではないと思うことが

多くなったり（スマホや、ながら作業、包丁を使った料理など）

または食事がとりたくなくなる

感情が高ぶり、少しのことで大泣きするような感動が起きる

明け方にクリスタルボウルの音楽が聴こえたり

寝ている上の子とテレパシックに会話する

電化製品や家具など物質から情報がくる

単なる妄想状態と言ってしまえばそうですが

個人の中で、人生を楽しむための一種の深堀りととらえ

楽しんでいるだけならそうそう支障ないでしょう

ただ高揚のまま不安感に落ち込むのが一番差し障りのあることで

捉え方の軸に深い愛の視点を常に持つというのが解ったのは

本当に良かったです

その視点を大事にしたら周囲にダメージを与えることも

起こらないだろうから

そのようにやってこうと思います

１０年前の発症時は上の子が多動性衝動性障とみなされ

幼稚園を断られ、自分の可愛い子どもが社会に受け入れられないことに

そうとう苦しんでました

でも手がかかり目が離せないことは確かで、育てるのにも苦労していて

難しい上の子をしっかり助け育てたいという思いが発だったのだと知れば

すごく愛を感じる流れですね

ちょうど先日、上の子への多動性衝動性障害の薬の服用を主治医の先生から

止めたらどうかという話が出ていました

こちらも神経伝達物質に作用する薬になるので、松果体の働きも

とどめてしまっているだろうな

息子の望みに任せ、薬はやめていきたいと思います

そのままのあなたをわたしは愛しているといつもいつでも示していきたいです

セラピストさんには普通じゃない自分をそのまま受け入れたら良いよ

みんな違うのが当然なんだからねという話をしてもらいました

ありのままの奇異な自分を受け入れる

息子を通しても見させられているテーマでもあります

そつなくスマートに生きたいんですけどね…とこぼしたら

みんなそんなんじゃないよと笑っておっしゃっていました

術後のお話の時間もたっぷりさせてもらって癒しが半端ないです

次回は一か月後

どんなテーマになるか楽しみです

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