2023年5月8日月曜日

毎日がお祭り…

下の子がめちゃめちゃわたしに癒しのお仕事課してくる!

幼稚園行くぎりっぎりまで、ここを癒しなさい、ここを観なさい、気付きなさい

って

めっちゃごねたり拗ねたり泣いたり怒ったりしてきます

朝から…

朝から…

朝だから…?

がんばったご褒美は、すんっと元気になって笑顔で幼稚園バスに乗るあなたの姿なの


うちの天師その2ちゃんです


今朝は

なーんで上の子が爪をなかなか切らず、魔女みたいになっても切らないのか知らされた

→わたしが上の子の爪切りを、幼い時にかなり必死になってネガティブな気持ちで切ってたから この子の爪が誰かを傷つけませんようにって、切ってたからだったんだ…って気付いたの もう完全に呪いだった件 ごめんね上の子ちゃん なんで切らんのだ?って今まで何も考えてなかったあほな母を許してください

他にもいろいろいろいろなんだけど(二時間でよくこんだけ詰め込んだよという内容、ファミリーバラエティーパック)

わたしがトイレ行くだけで親の仇のごとく(親はわたしなんだが)
めっちゃ怒って泣いて叩いてきたりとか…
この辺は先祖代々の遺伝子の記憶だったり、上の子の内的な傷だったりするんだろうなーと思い(下の子はそういう場面無かったから…あ、現世では)
わしにもトイレさせてくれよーと叫びつつ…あー、なんだ?なにを知らせたいんだ
?どこがずれてんだ?と内観しながら、よしよし抱っこしながらなだめる声掛け


結果、もう謝って謝って謝りました
下の子に 上の子に うちなるわたしに 光が届くように 優しく穏やかに静かに

母の未熟さゆえに過ちを起こしました たくさんしました でも気付いたから 謝るね
あれは過ちだったと ごめんなさい もうしません 愛してるよ と謝る

でもその未熟さを恨まない 蔑まない
だってそこを通らなければ気付かない
その時の最善をやってきたんだからいいんだよって
すべての母に告ぎたい みな間違う 謝るほかない 子どもは解ってる

そういう次元ですよ この地球三次元物質界はね…
誰もかれも未熟なんですよ
そこを成長する楽しみをここに見出してるんですよ

苦しいよねー切ないよねー
でも、そこを経ての喜びが最高のご褒美で美味しいよね


幼稚園バスを待ちながら涙がぽろぽろ出て
下の子のポケットハンカチでふいてもらいました
あの子思いっきり擦ってきやがったw
40代ばばぁの皮膚を労わってくれよ!!


まぁそんなこんなで
気付けば気付くほど、真実を観れば観るほど、謙虚に穏やかに、静かになっていく
しかしその状態の時に、最も大きな癒しが起き、その波及は大きいのです

40歳平凡主婦 実は現実創造主

(みんなそう!みんな!誰もが現実を創ってる)



呼応し反転した現実が、わたしにわたしの真に望む姿を魅せ始めている


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